「日本オタク文化検定」企画書 7次案


担当 朝森久弥

 0.はじめに
 色々なオタクの方々から頂くこの検定への感想は、本当にためになりますm(__)m


 1.連絡事項
・この企画書見て、私もこの検定の問題が作れる!と思った方は、何らかの手段で担当者にお伝えください。特に、1級相当の問題及びアイデアを募集しています。


 2.審議事項
・内容と出題内容を多少整理しました。追加・訂正・削除がある方は申し出てください。
・スケジュールは随時追加していきますのでご確認ください。


 3.定義
・この検定で言う「日本オタク文化」とは、 専ら日本のアニメ・マンガ・ゲーム・ライトノベル及びそれらの周辺として当事者らに認知されている事柄を指す。
・「日本オタク文化」に興味関心を持っている人を、この検定では「オタク」とする。



 4.コンセプト
・少なくともこれだけ分かれば、いわゆる「オタク」の話が分かる、というような知識を身につけてもらう。
・自分がオタクとしてどの位置、どの深さにいるのかの客観的な材料とする。
⇒受験者の中にはオタクでない人もいるだろう。そういう人であっても、せっかく受験するのだから、結果に何かしら意味を見出して欲しい。 結果表示後、「自分は十分オタクだった」「どうやらオタクではないようだ」などと自分の中で確信できるような検定を目指したい思いがある。
・ともすれば自分に興味がないジャンルについて無知及び排他的になりがちないわゆる「オタク」の方々に、幅広い視野を身につけてもらう。


 5.内容
・3級・2級・1級の3段階に分け、「日本オタク文化」の広範囲な知識・理解力を問う。
・3級の問題は、合格できれば一般人の中では「オタク」、「オタク」の中では一般人のレベルとする。 3級合格者は、「日本オタク文化」全般の最低限の知識は身につけており、一般的なオタクな友達とのオタクな会話に何とかついていけるものとみなされる。
・2級の問題は、合格できれば周囲の人間に立派な「オタク」と認知されるレベルとする。 2級合格者は、「日本オタク文化」全般の教養を幅広く身につけているとみなされる。
・1級の問題は、合格できれば「オタク」の中でも賞賛に値するレベルとする。 1級合格者は、「日本オタク文化」全般の幅広い知識を偏りなくハイレベルに身につけているとみなされる。
⇒確かに1級合格レベルでは、周囲に引かれる程度に詳しいジャンルを持っている人が多いと思われる。 しかしそれが、この検定に合格する決め手とはならず、むしろ、ゼネラリストの方が上手くいくような検定を目指したい。

・出題形式は、多肢選択式とする。
・制限時間は特に設けない。
100点満点で70点以上を合格とする。
・問題数は、各級40問(アンケート除く)とする。
⇒第7回は1級が48問でしたが、問題数が多いと受験を敬遠されがちなので、1級の問題数を減らします。

・Web上で、その場で出来、結果がすぐ出る形式とする。従ってカンニングは容易だが、それについては各自の良心に任せる。
・特に3級では、あくまで「日本オタク文化」に精通してない人でも取り組めるようにするのだから、ネタを説明無しで唐突に用いるのは控える。
・各検定の末尾に、アンケートを設ける。


 6.出題範囲
・各級において次の領域の基本的知識を問う。1つの問いが複数の領域に関係する事は妨げない。

 @アニメ(というよりも動画全般)
⇒主にオタク層が注目しているアニメについて問う。
⇒中の人(声優)についても出題範囲。
⇒DVD、ドラマCD、映画についても含む。
⇒動画投稿サイトにまつわる問題はここに含む。
⇒日本オタク文化作品に関わる実写ドラマ化作品も含む。

 Aゲーム(コンシューマ版・PC版を問わない)
⇒ハードよりもソフトについての知識を重視する。
⇒いわゆるギャルゲー・エロゲーも含む。
⇒有料・無料を問わない。
⇒オンラインゲームも含む。
⇒アーケードゲームも含む。

 Bマンガ
⇒少年・少女・青年・成人向けから、各自のシェアを考慮して出題。
⇒マンガ作品から派生したイラスト集も含む。
⇒出版社を問う問題もあり。

 Cノベル
⇒いわゆるライトノベルを中心とする。
⇒出版社についてはマンガ同様。

 D三次元・グッズ・その他
⇒コスプレ・痛車・聖地・ショップ・オフラインイベント・グッズ・オタク用語など。
⇒グッズは、プラモデル・フィギュア・ボーカロイド・トレーディングカードなど、@〜Cに含まれないがオタクが収集する事を好むものを範囲とする。

※補足事項
・同人要素については、それぞれの領域で問う。
・メディアミックスの関連性についても扱う。
・音楽についても、その元になった領域で問う。
・いずれも出題時から概ね5年以内の話題とする。ただしそれ以上前の作品でも、今もなお流行っているものは出題範囲。
・出題時から概ね3ヶ月(≒1クール)以内の話題は特に積極的に取り扱う。


 7.スケジュール
2007/12/25 脳内会議開始
2008/01/17 企画書1次案&3級 (08' 第1回)問題作成開始
2008/01/23 3級(08' 第1回)をWebサイトにアップ
2008/01/25 企画書2次案&CURIOSIST内で紹介
2008/01/28 担当の期末試験週間 やばい、そろそろ勉強しないと…
2008/02/25 担当の試験の成績が出揃う ひとまず安堵…
2008/02/26 3級(08' 第1回)のアクセス数が100を超える
2008/02/28 3級(08' 第2回)をWebサイトにアップ
2008/02/29 2級(08' 第1回)をWebサイトにアップ
2008/02/29 3級(08' 第1回)の結果表示時に、正解が表示されるようにする
2008/02/29 企画書3次案
2008/05/10 3級(08' 第3回)をWebサイトにアップ
2008/05/10 2級(08' 第2回)をWebサイトにアップ
2008/05/10 1級【アニメ・マンガ編】(08' 第1回)をWebサイトにアップ
2008/05/10 1級【ゲーム・ラノベ・イベント編】(08' 第1回)をWebサイトにアップ
2008/05/14 3級(08' 第1回)でリトバス事件発生。その結果、「鑑定を作ろう!」の週間アクセスランキングTOP100にランクインを果たしてた。
2008/05/23 企画書4次案
2008/08/02 
第4回('08夏)をWebサイトにアップ。ラインナップは以下の通り。
 ・3級
 ・2級
 ・1級【アニメ・マンガ編】
 ・1級【ゲーム・ラノベ・他ホビー編】
2008/08/04 企画書5次案
2008/11/16 
第5回('08秋)をWebサイトにアップ。ラインナップは以下の通り。
 ・3級
 ・2級
 ・1級【アニメ・マンガ編】
 ・1級【ゲーム・ラノベ・他ホビー編】
2009/4/15 
第6回('09冬)をWebサイトにアップ。ラインナップは以下の通り。
 ・3級
 ・2級
 ・1級
もう冬どころか春を通り越してるのに……。名称は出題範囲を表しているものと理解して頂ければorz
2009/9/15 
第7回('09春)をWebサイトにアップ。ラインナップは以下の通り。
 ・ビギナー級
 ・3級
 ・2級
 ・1級
3級が難しくなってきているってことでビギナー級を設けたが……やはり難しいか/(^o^)\
2009/12/13 企画書7次案
2010/1/10 
第8回('09夏&秋)をWebサイトにアップ。ラインナップは以下の通り。
 ・3級
 ・2級
 ・1級
2010/9/18 
第9回('10冬&春)をWebサイトにアップ。ラインナップは以下の通り。
 ・3級
 ・2級
 ※第9回1級は第10回1級に吸収合併します。
2011/6/5 
第10回('10夏&秋)をWebサイトにアップ。ラインナップは以下の通り。
 ・3級
 ・2級
 ・1級
2011/10/4 
第11回('11冬&春)をWebサイトにアップ。ラインナップは以下の通り。
 ・3級
 ・2級
 ・1級


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